こんにちは、大ちゃんです。

 

せどりお役立ちツールの一つにFBA料金シュミレーターがあります。

 

FBA料金シュミレーターは商品を転売した時の利益を算出する時に使いますが、

実は、様々な便利な使い方が存在します。

 

今回は、王道的な使い方〜裏マニュアルまでご説明します。

 

 

FBA料金シュミレーターとは

FBA料金シュミレーターとは、簡単に言えば、

Amazonで商品を販売した時に利益がいくら出るかを

瞬時に算出してくれるお役立ちツールになります。

 

せどりに慣れてくれば、

計算しなくても大体の利益が分かってきますので、

使う頻度は激減してくるのですが、

 

上級者でも裏マニュアルは非常に役立ちます。

 

あなたがせどりを実践している以上は、

切っても切り離せないツールですので、

ブックマークとして登録しておくことをお勧めします。

→FBA料金シュミレーター

 

FBA料金シュミレーターの使い方【基本編】

実際にFBA料金シュミレーターが何に使うか分かった所で、

基本的使い方を解説していきます。

 

FBA料金シュミレーターのページを開けば、

このような画面が表示されます。

FBA料金シュミレーター1

赤で囲んだ部分に商品情報を入力します。

入力する商品情報は、薄く書かれているように

商品名、UPC、EAN、ISBNまたはASINのどれを入力しても大丈夫です。

 

一般的には、商品名か、商品のパッケージにあるバーコードを入力する事が多いです。

 

実際にドラゴンクエスト3と入力してみます。

FBA料金シュミレーター2

そうすれば、候補が表示されますので、

実際に探している商品を”選択”します。

 

選択したらこのような画面の表示になります。

FBA料金シュミレーター3

自己配送、FBAとそれぞれ利益がいくらになるのかを計算する事が出来ます。

僕の場合は、時間効率を考えて100%FBAを利用していますので、

今回はFBA発送の場合の入力を行っていきます。

 

①に販売予定金額を入力して計算ボタンを押します。

FBA料金シュミレーター4

 

計算ボタンを押せば、このような画面が表示されます。

FBA料金シュミレーター5

2000円で販売した場合は、Amazonから1523円の入金があります。

 

こちらの商品を500円で仕入れた場合は、

1023円の利益を生むということですね!

 

僕の場合は商品の送料や資材梱包費などは入力が面倒ですので計算に入れませんが、

より詳細に計算したいと考えるのであれば、上図の

・納品時の配送料(Amazonへ納品する際の送料)

・出荷準備費用(資材梱包費)

 

を入力してあげると便利だと思います。

 

更に応用を利かせて計算しようとすれば、

FBA料金シュミレーター6

出荷準備費用に商品の仕入れ価格を入力すれば、

最終利益を自動で計算する事が出来るようになります。

 

物は使いようですので、

あなたにベストマッチングした使い方を実践してみてくださいね!

 

FBA料金シュミレーターの使い方【裏技編】

せどりに慣れてくれば、商品のカテゴリーで計算方法が

全く同じだという事が分かります。

 

先ほど計算したドラゴンクエスト3というスーパーファミコンのソフトがありましたが、

スーパーファミコンのソフトは全て同じです。

 

WiiのソフトはWiiのソフトで全て計算方法が同じです。

 

ということは、

FBA料金シュミレーターを使う際には、

検索したい商品をわざわざ探す必要が無いという事です。

 

例えば、

スーパーファミコンのせどりをしているとします。

あなたの目の前に、

・ドラゴンクエスト3

・ドラゴンクエスト1・2

・頑張れゴエモン!キラキラ道場

・ファイアーエンブレム トラキア776

・スーパーぷよぷよ通

 

というソフトがあったとします。

FBA料金シュミレーターでこれを全て検索するのは面倒ですので、

一番最初に手に取ったソフトのみ検索します。

 

そして、次の商品からは販売価格を変えるだけにします。

 

 

スーパーファミコンのソフトであれば、

どのソフトでも計算方法は全く同じという特徴が分かれば

ソフトを指定する必要はないということですね!

 

これで、作業量も手間も圧倒的に減りますので、

気軽に検索を行う事が出来るようになります。

 

FBA料金シュミレーターの使い方【便利編】

実は、FBA料金シュミレーターには少し変わった使い方が存在します。

それが販売手数料と商品カテゴリーの判別です。

 

販売手数料を判別する方法

『ものは使いよう』というように、FBA料金シュミレーターを効果的にう事で、

販売手数料を見極める手法が存在します。

 

Amazonで商品を仕入れる際に、

その商品の販売手数料がいくらであるか(8%,10%,15%)によって

利益額が大きく変わってきます。

 

ですので、商品の販売手数料が分からない商品は

事前にしっかりと見極めておく必要があります。

 

それでは、方法を解説します。

 

やり方は、いたって簡単です。

先ほどご説明した通りにFBA料金シュミレーターを使うだけです。

 

1点だけ違う部分をご説明すると、

販売金額は一律1000円を入力します。

 

そして、計算ボタンを押すと・・・

 

販売手数料に150円という金額が表示されます。

1000円の売り上げに対して150円の販売手数料ということは、

こちらの商品は、販売手数料が15%の商品という事になります。

 

ゲームソフト関係は一律15%という事は、

簡単に想像が付くのですが、商品の仕入れをしていれば、

初めて仕入れる商品もどんどん増えてきます。

 

では、髭剃りの替え刃の販売手数料はいくらでしょうか?

これを瞬時に言える人は少ないと思います。

しかし、FBA料金シュミレーターを使うと・・・

 

販売手数料が10%の商品である事が分かります。

最初の1回は調べないといけませんが、次回以降は暗算で計算が出来ます。

 

これを知っておくだけで、

商品仕入れに関する労力が何倍も楽になるという事です。

 

もちろん、髭剃りの替え刃であれば、

どの替え刃でも販売手数料が同じですので、

調べるのは最初の一回で済むという事になります。

 

FBA料金シュミレーターは非常に便利なツールですが、

仕入れの際に毎回使うのはやっぱり面倒になってきますので、

この手法はいまだに重宝しています。

 

商品カテゴリーの選別方法

FBA料金シュミレーターには、さらに便利機能があります。

 

実は、Amazonは商品によってFBAの納品先が違います。

仕入れた商品を全部同じ場所に納品する事が出来れば良いのですが、

大型商品と通常商品で納品先が異なってきます。

※地域によっては更に細かく分別されている場所もあります。

 

僕は大阪納品に指定していますので、

・通常商品はKIX1

・大型商品はKIX2

 

と納品先が2ヶ所あります。

 

これを知らないとかなり面倒な事になります。

 

間違って同じ段ボールに梱包した時には取り出す必要があるし、

Amazonに間違った商品を納品すると返品対象になるし、

 

送り先が違う事を知らずに仕入れてしまうと、

出品するまでのタイムラグが長くなってしまいます。

(1つだけで納品すると送料が割高になるため勿体なくて後回しになります。)

 

というように、事前にどこに送る商品なのか

しっかりと判別しておく必要があります。

 

先にお話しした通り、

大型商品は送り先が違うといっても、

どれが大型商品かという判別基準は目では分かりません。

 

そんな時にFBA料金シュミレーターが莫大な威力を発揮します。

調べ方は先ほどと全く同じです。

 

ここで、出荷作業手数料という項目に着目します。

大型商品はこの項目が500円以上になってきます。

 

ですので、この商品は大型商品に該当しますので、

通常の商品と送り先が異なってきますの要注意になります。

 

ここで、1点大切な事をお話しします。

大型商品は商品毎にチェックする必要があります。

 

同じプリンターでも、

商品によっては大型ではない物が含まれています。

 

こちらの出荷作業手数料は500円に満たないので、

通常商品となります。

 

プリンターは安易に大型商品と考えてはいけないという事です。

 

だったら、全部調べる必要があるんですか?

とあなたは考えるかもしれませんが、そうでもありません。

 

大型商品と呼ばれている以上、

そこそこ大きな商品がこれに該当します。

 

ですので、ちょっと大きいかな?

って思ったら先ほどの方法で出荷作業手数料を確認していきましょう!

そうすれば、100%間違いはありません。

 

ちなみに、Amazonでは大型商品をこのように定義しています。

※Amazon出品サービスより抜粋『https://services.amazon.co.jp/services/fulfillment-by-amazon/fee.html』

 

右下に大型商品のサイズが記載されています。

45cm×35cm×20cm以上または、9kg以上となっています。

 

これに該当しないけど大型商品。

これに該当しているけど通常商品。

 

みたいな事もありますので、

仕入れの際に悩んだらFBA料金シュミレーターを活用して

事前に判断しておくのが賢いと思います。

 

 

仕入れミスなどのリスクを最小にするためにも、

この方法をご活用頂けたらと思います。

 

FBA料金シュミレーターの使い方【まとめ】

FBA料金シュミレーターは利益計算の時に大きな威力を発揮します。

 

初心者の時は重宝するツールになりますが、

せどりに慣れてくるに従って使わなくなる人が多いです。

 

確かに、慣れてくれば販売手数料が頭にあるので、

ササっと素早く暗算が出来るようになります。

 

また、いちいちFBA料金シュミレーターを使うよりも

電卓を叩いた方が早くなってきます。

 

しかし、今回ご説明した通り、

FBA料金シュミレーターは、様々な使い方が存在します。

 

あなたも今から沢山の商品を仕入れていくと思いますので、

その都度販売手数料や、FBA納品先が気になってくると思います。

 

そんな時に今回ご紹介したFBA裏マニュアルをご活用頂き、

販売促進に繋げていって頂けたらと思います。

 

あなたがせどりを実践する上で、

少しでもリスクが減り利益が増えるのであれば、

僕としても非常に嬉しく思います。

 

最後までご覧頂きましてありがとうございました。

これから頑張っていきましょう!