【せどり実践講座VIP】






      2017/04/03

せどりの収入で生活できるの?独立の落とし穴

 

 

こんにちは、大ちゃんです。

 

サラリーマンを辞めて、専業せどらーになる人も最近では非常に増えてきました。

それと同時に、専業せどらーを辞めてサラリーマンに戻る人も同じ割合で増えています。

 

これは、どういう事でしょうか?

後先考えずに、テンションだけで仕事を辞めてせどり独立をして失敗した人が非常に多いという事です。

僕はこういった方を『せどり難民』と言っています。

 

このせどり難民に陥ったら最悪です。

再就職しようと思っても、正社員雇用される事なく独立前の給料よりも低賃金で働く人が多いです。

その証拠に、僕の知人がせどりの出品代行業者を作って正社員募集をしたところ、ここぞとばかりに元せどらーが大集結したそうです。

 

そう、せどり難民は今非常に増えてきているのです。

あなたがせどり難民にならないように、せどりで独立して生活できるレベルを解説していきます。

 

 

せどりで生活できる最低条件とは?

今の時代、せどりで独立する人は非常に増えてきています。

それ自体は素晴らしい事なんですが、彼らは目先の事しか見ていません。

 

実際問題、独立は非常にお金が必要なものです。

みんなこの部分はガン無視しています。というか知らないのです。

僕もそうだったんですが、サラリーマンをやっている人はサラリーマンをやっているだけで金銭的に得をしている事に気付かないのです。

 

独立後に襲われる4大金銭トラブル

サラリーマンを辞めた直後から金銭トラブルが勃発します。

  • 健康保険料の支払い
  • 国民年金の支払い
  • 住民税の支払い
  • 保険関係

 

これが独立後4大金銭トラブルです。

その中でも独立したら圧倒的に不利になるのが、健康保険と国民年金です。

 

健康保険と国民年金は、サラリーマンであれば厚生年金という名前になります。

この厚生年金は面白い事に、会社が半分・個人が半分という支払いになります。

独立後は会社負担が0になるので、単純計算2倍の出費になります。

 

僕の場合は独立後に、

健康保険:約3万円(妻扶養)

国民年金:約3万円(夫婦2人分)

の請求書が毎月届きました。

 

単純比較をすれば、サラリーマン時代に3万円支払っていた物が独立後は6万円になったという事です。

ちなみに、僕はこの支払いを計算していませんでしたので、請求書で蕁麻疹が出来ました。

 

また、保険料もしっかりと計算しておく必要があります。

属している会社によっては団体割引という制度があります。

独立する事によって、団体割引が使えなくなります。

 

覚悟が必要?独立後の基本出費

個人差はあると思いますが、僕が独立した時に発生した経費を参考に記載します。

 

毎月の出費

健康保険 30000円
国民年金 30000円
住民税 15000円
家賃 75000円
水光熱費 15000円
通信費 22000円
食費 40000円
衣装・医療 10000円
ガソリン 15000円
せどり活動費 30000円
合計 27.2万円 

※せどり活動費には、仕入れ交通費・消耗品・FBA月額料など

※この部分は副業でやっている時は16万円程度でした。

 

毎年の出費

自動車重量税(軽) 7000円
自動車保険 30000円
車検+維持費 10万円
確定申告 10万円
せどり教材費 60万円
   
78.7万円
1ヵ月あたり 66000円

※独立後は、情報量の不足による収入減のリスクを避けるために、副業よりも余分に学ぶ必要がある。

 

毎月の最低限の生活に必要な経費は

27.2万円(月々)+6.6万円(毎年を1ヵ月換算)=33.8万円

 

注意して欲しいのは、この金額に娯楽は含まれていない事です。

最低限の衣食住が保証出来る金額だという事です。

 

もちろん、人によって必要な部分の増減はあると思いますので、あなたに合わせて一度計算してみる必要があります。

ちなみに、僕の場合は調子に乗って会社を作ってしまっていたので、毎月の最低利益は50万円でしたので、家計は火の海でした。

正直、毎月50万円の利益を出し続けることはかなり苦痛でした。

 

サラリーマン時代であれば、最低生活費は20万円程度になります。

つまり、せどりの収入が例え0円だとしても生活が出来るのです。

(実際に副業前は普通に生活していたので)

 

副業せどりをすれば、利益は0円でも大丈夫。

独立して本業にすれば、最低利益は50万円。

 

これがせどり難民になる最大の原因です。

あなたはそうならないように、この事実をしっかりと受け止める必要があります。

誰かにそそのかされてテンションだけで独立しないようにする事が大切です。

 

独立のタイミングとは?

前述のようにお話ししてしまえば、独立が怖くなったかもしれません。

それで恐怖してしまったのであれば、充実の副業リッチライフを楽しんでも良いと思います。

どうしても独立して自由に生きたいという強い希望があるのであれば、独立も良いと思います。

 

ここで重要なのは独立のタイミングです。

独立のタイミングには2種類があります。

  • 副業月収30万円に到達した時
  • 二本の収入源が確保出来たとき
  • サラリーマンに嫌気がさした時

それぞれ解説します。

 

副業月収30万円に到達した時

仮に副業月収30万円に到達したとします。

サラリーマンの本業の傍ら月収30万円を達成するとすれば、専業になれば月収70万円以上が見込めます。

普段の時間の使い方は本業に対して副業のほうが短いので、単純計算でも利益は2倍になります。

 

この場合、独立を視野に入れても良いと思いますが、次の人は独立を見合わせる必要があります。

  • 独立して自由を満喫したいと考えている人。

 

独立後は時間が圧倒的に増えるのですが、自由な時間があってもビジネスに打ち込まなければ収入は増えません。

独立前は

  • 本業拘束時間10時間(通勤、昼休み含む)
  • 副業時間4時間

 

以上であったとしても、独立して1日4時間程度しか働かなければお金は減ってしまいます。

本業だった時間をせどりに費やしたいという熱い闘志をお持ちの方であれば、この時点で独立は問題ないという事です。

 

本業にすれば、自由とそそのかされて本当に自由に過ごしてしまった人は、せどり難民になる傾向が非常に強いので要注意です。

一度自由を味わった人間は、普通の生活でも地獄のような苦痛を味わってしまいますので、安易な独立はNGです。

 

2本の収入源が確保された時

独立後は、強靭なタフネスをお持ちの方以外は、お金についての強い不安に襲われます。

僕は月収100万円を数ヶ月達成して独立してしまいましたが、外的影響で一時的に月収が30万円に落ち込みました。

このまま収入が途絶えてしまい、ホームレスになってしまうという強い恐怖が芽生えました。

 

その翌月に再び月収100万円に返り咲いたので良かったのですが、その時々の収入で感情が大きく揺さぶられます。

これに打ち勝つ事が出来れば良いのですが、プレッシャーが双肩に重くのしかかってくるのです。

 

これが、月収50万円の場合はどうでしょうか?

外的要因で突如収入が激減する時が必ず発生します。

 

その時に2本の収入源があれば安心感は違います。

1本の柱が傾いた時に、もう一本の柱にしが見つければ安心ですよね。

月収30万円以上(出来れば月収50万円以上)の収入の基盤を作れば独立は怖くないかもしれませんね!

 

サラリーマンに嫌気がさした時

僕が独立した最大の原因は、サラリーマンとして一生働くことに嫌気がさした事です。

以前働いていた会社で僕は技術系の仕事をしていました。定時でスパッと帰る仕事です。

ある時、鳥取県に現場応援という形で4ヵ月出張に行きました。

 

そして、出張が終わると同時に別の現場に行く事が約束されました。

技術系から現場系に業務内容が大きく変わるわけです。

業務内容が大きく変わるだけであれば良いのですが、現場系は毎日遅くまで残業です。

 

多少の残業代は出るので、給料はアップするみたいなのですが、副業月収100万円の継続が困難です。

  • サラリーマンとして一生懸命真面目に働いてせどりは諦めるのか。
  • せどりに専念するためにサラリーマンを辞めるのか。

 

絶対安定主義の僕にとって、サラリーマンを辞めるのは怖かったです。

手も足もガクガクブルブル震わせながら上司に辞表を提出するわけです。

何度も何度も説得されましたが、独立しました。

 

結果的に、不安で再就職する羽目になったのですが、一度辞めたお陰で見える景色が全く変わりました。

また、当時の会社に不満が大きかったので、辞めたことに対する後悔は1mmもありません。

唯一後悔があるとすれば、10年間の付き合いの同期と疎遠になった事くらいです。

(数名は今も変わらず仲良くお付き合いしていますが)

 

ですので、今の会社が嫌で嫌で仕方なく、あなたが大きな変化を望んでいるのであれば、

一度独立という選択をしてみても良いかと思います。

新しい世界があなたの目に映し出されることでしょう。

 

もちろん、最低でも副業月収30万円を確保出来ているという前提ですが。

 

まとめ

あなたもいずれ独立をしたいと考えているかと思います。

その気持ちに大きく賛同してあげたいのは、僕の正直な感想です。

一度きりの人生なんで、やりたい事をやってみても良いと思います。

 

しかし、僕たちは大人としての責任もあるわけです。

結婚すれば、妻と運命共同体になります。

子供が出来れば、お金が必要になってきます。

老後のために貯金もしておく必要があります。(年金期待できないので)

 

生きていくためには、お金が必要になってきます。

 

独立は本当に素晴らしいものですが、僕の知ってる人でせどり難民になった人は非常に多いです。

また、そんな話も色んな場所で聞いています。

 

あなたには安全に、ノーリスクで独立して欲しいと思います。

独立は急ぐ必要は全くないと思います。

 

『急がば回れ』と言いますが、まさにそれです。

安全に渡れるように、足元をしっかりと踏み固めて歩いていきましょう!

 

もしも、あなたが独立に悩んでいるのであれば、一度踏みとどまって考えてみる良いきっかけになると思います。

 

最後までご覧頂きまして、ありがとうございます。

 

PS.

先ずはせどりで月収10万円!

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それでは、失礼します。

 

 

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